沖縄 20~30代就職・転職

「あなたらしく働く」を豊かにするコラム

沖縄の各分野で活躍するエキスパートたちのリアルな声!
仕事選びから働き方、人生観まで様々な視点で深掘り。
「あなたらしく働く」をもっと豊かにするヒントが満載です。

若いうちに経験や体験を

私がやっているラジオの仕事には社員やアルバイトを含め、多くの人間が関わっている。
たまに新卒の社員や学生のADさんとコミュニケーションを取ることがあり、仕事観や心構えみたいな話になる。

私は二十代後半から現在(38歳)までフリーランスで突き通してきたこともあり会社員時代の話は既に古く、その時はフリーランスとしての私なりの持論を展開している。よく話に上がるのが給料の使い道だ。

初給料に関しては決まって「お世話になった両親、もしくはそれに代わる方に報告がてらの粗品を!」と話している。
この時大事なのはそれがあなたの仕事に関連する物である事と、あくまで粗品である事だ。

飲食関係であれば店で扱っている商品や食事券、アパレルであれば小さなアクセサリーなど。貰う側を想像すればあなたの仕事がうっすら垣間見える粗品が喜ばれる事は容易に想像がつく。容易に想像がつくといえば粗品である事もそうだ。初任給で高価な物を貰うのは嬉しいことは嬉しいがどうしても心配が勝ってしまう。

普段の給料の使い道についてもよく話題に上がる。
私が新卒の頃は貯金の大きさがやりくり上手のバロメーターみたいなところがあったが今はそうではないと考えている。貯金を作るためにできるはずの経験や体験を削るのはあまりに勿体無い。

私の場合、経験や体験は全て貴重な情報であり、その情報は仕事でのアウトプットの質に直接繋がる。
ラジオパーソナリティだからとか、イベントMCやってるからではなく、経験上これはおそらくどの仕事にも言える事だと思っている。

旅行に行く、ライブに行く、映画を観る、食を探求する、建築を見る、人に会う、文化や芸能に触れるなどなど、若者であればこれらはむしろ貯金を削ってでもしておきたい。
仕事の質に関わってくるし、もしかしたら人生の質も変えるかもしれない。

しかし、何か新しい事を始める時に貯金があなたの堅牢な足場になる事も確かだ。
貯金と経験・体験。この辺のバランスは人によって異なるだろう。

ちなみに38歳、妻と2人の子供がいる私は、給料をまだ経験・体験にかなり振っている。
どうやらこの高齢化社会、私の年齢はまだ若い方に分類されるらしいからだ。
「見聞を広めに行ってくる」というのが外出の際まだ言い訳として通用しそうだ。

ステップアップナビゲーター

・ラジオパーソナリティ
・メイクマン公式アンバサダー
・空間コーディネーター

タイシロウ

(https://www.instagram.com/tai_higa?igsh=azl1amVjY2VjMGZw&utm_source=qr)

タイシロウさんの他のコラム

前準備が全て!

私はラジオやテレビ、イベントなどでMCを務めるお仕事をさせていただいています。
情報をお伝えしたり、ゲストを招いてトークを展開したりと様々です。
現場での対応力はもちろん必要ですが、それ以上に準備に時間とエネルギーを使うお仕事です。

司会業の先輩から教えていただいたことは「準備8割、本番2割。10分舞台に立つなら60分喋れるようにしておけ」です。
極端なことを言えば、司会を生業にしていない人でも準備さえできていれば進行はできる!とのこと。

現場での対応力でどうにかなるケースもありますが、そのような芸当をこなせる人は場数を踏んだ猛者ですし、そんな猛者であっても準備不足というのは不安なはず。
そしてその不安はパフォーマンスに必ず響いてきます。

これは司会業に限らず受験や就職活動、営業活動など、どの職業のどのシーンにも言えることではないでしょうか。
準備ができていない時ほど不安を大きく感じるはずです。「準備8割、本番2割」取組む内容に応じて割合のバランスは変わってくるかもしれませんがこの考え方は大事にしています。

しかし現場や本番にはイレギュラーが付き物です。
どんなに準備をしても失敗してしまうことはあります。
僕の仕事で言えば相手と話が噛み合わなかったり、相手のリズムに合わせられなかったり、お伝えするべき情報の話がまとまってなくて分かりづらい説明になってしまうなど。

全ては「準備不足」なのですが、大事なのはその準備不足の「不足」とは具体的に何が不足していて、再発を防ぐためにはどうすれば良いのかを考え次に活かすことです。
将棋で言う試合後の感想戦を頭の中で行い、それぞれの行動や発言の分岐点でどうすればベストもしくはベターだったのか考えながらシミュレーションします。

このとき、前準備を沢山していた場合は質の良い感想戦になりますが、前準備をあまりしていなかった場合は当たり前ですが内容の薄い感想戦になります。得られるもの、次に繋がるものも多くはないはずです。

色々綴りましたが、結局この話は前準備が全て!というところに戻ってきます。
今一度準備の質について、考えてみる機会にしてみてください。

ステップアップナビゲーター

・ラジオパーソナリティ
・メイクマン公式アンバサダー
・空間コーディネーター

タイシロウ

タイシロウ

楽しく働くための3つのヒント

仕事を頑張ることは大切ですが、「頑張りすぎる」と心身のバランスを崩しやすくなります。
自分のメンタル管理は自分でしたいところ。そもそも他人に任せることができないので自分なりの頑張りすぎない方法(メンタル管理法)を私は常に持っています。

まずは自分の「限界ライン」を知ること。
仕事を引き受ける際のキャパシティは?どのくらい働くと疲労感や集中力低下を感じるか?働いていない間もどのくらい仕事のことを考えるとプライベートに支障をきたすか?など、自分なりの限界ラインを把握して休むタイミングを決めておきます。

限界ラインを把握した後は「完璧を目指さない」と「断る」を覚えることです。
「完璧を目指さない」については自分なりの合格ラインを決めましょう。70点以上であればOK!と言ったように100点でなくともそれで完了!もしくは一段落つくタイミングを設けます。

「断る」については
新しく引き受けてもいいのか?決められた時間内に片付けられるのか?プライベートの時間に干渉していないか?私に完遂できるのか?など、限界ラインを把握することで新規の仕事や今進めている仕事が完遂可能かどうか具体的に把握できるようになっているはずです。

限界ラインを越えるようであれば潔く断りましょう。
そして今着手している仕事についても限界ラインを越えるとわかった時点で「託す」ことを考えています。
その際は「できないから、、、」と考えず、「周りに迷惑をかけるよりは!チーム全体のためになる!」と割り切ると良いかもしれません。

最後に仕事以外の「趣味」を持つことです。
趣味を持つことは単にストレスを発散させるだけではなく仕事以外で自分を評価できる軸を持つことにもなります。自分の軸を複数持つと、仕事での失敗で受けたダメージを別軸で分散することができます。
また、趣味で広がる人の輪は場合によっては仕事に繋がることもあります。私がまさにそうなのですが、そうやって得た仕事は不思議と主体的に取り組めるものです。本来「頑張る」べき仕事を「楽しむ」ことができます。

紹介したのはあくまで私にあった方法ですが参考になると嬉しいです。
あなたに合った方法が見つかりますように。

ステップアップナビゲーター

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タイシロウ

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